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デジタルタコグラフは長時間労働をゼロにする?

デジタコはデジタルタコグラフの略称、運行記録計のことを意味する設備機器です。

デジタルタコグラフには価格に応じて色々な機能を持つものがありますが、基本的には運転した距離と速度、そして時間を計測する、計測した情報はデジタルデータとして保存が行われUSBメモリーなどを使ってパソコンにデータを移動することができるようになっています。トラック・バス・タクシーの運転手、運送会社のトラックドライバーなど、会社側から違法な未払い残業代や違法な長時間労働が多いといわれている業種です。

残業代をしっかり支払っていて労働時間も法律に準拠した形で管理をされている会社も少なくありませんが、1日8時間・1週間40時間を超えたのにも関わらず残業代を支払って貰っていないドライバーも多いといいます。この場合は不足分の残業代請求を行うことが重要ですが、請求しても証拠がないので払って貰えないなどのケースもゼロとはいい切れません。

自分がどれだけの距離を走行していたのか、何時間運転をしていたのか、こうした情報を記録して残業代の未払い請求に役立てることができるのもデジタルタコグラフの特徴といえましょう。ただし、このデータを保管しているのは会社側もしくは使用者側ですから、最初に情報の開示を求めることが先決です。こうした事例はそれほど多いものではありませんが、デジタルタコグラフを導入して管理を行うことは、長時間労働をゼロに導くメリットに繋げることができます。

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