最新のデジタコ情報

クラウド型デジタコの機能と用途について

日本でタクシーを利用した際、利用料金は移動距離ごとに加算される従量制になっています。

この移動距離をカウントしている機器のことをタコメーターといい、1956年にアメリカで開発されました。ニューヨーク市内を走るイエローキャブ(タクシー)に搭載して、1区間ごとの移動で乗車料金を請求できるシステムが可能となりました。日本では、1961年の東京オリンピック開催の年からタコメーターを使用するようになり、現在ではデジタル化がなされた「デジタコ」が主流となっています。

デジタコもさらに進化を遂げており、常時ネットワークにつながっているクラウド型というものもあります。このクラウド型デジタコの機能は、タクシーが移動しているスピードや現在地・どれだけの利用客があったのかを随時ホストコンピューターにデータを送信していて、事業所でリアルタイムのデータの確認が取れます。クラウド型のメリットは情報漏洩が限りなく防げるということです。

そのため、タクシーの各事業所に所属している運転手の識別番号や車体ナンバー等が外部に漏れる心配もありません。クラウド型デジタコにはGPSも搭載されているので、タクシーが今どこを走ってるのかを事業所も把握できます。この機能を使用して、空車を迅速に乗客のもとの向かわせる新たなサービスも開始されました。スマートフォンのアプリと連動しており、タクシーを利用したい乗客がアプリを使って近くを走行しているタクシーを自身で見つけ出せるものです。

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