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デジタコの搭載機能と平均価格

デジタコとはデジタルタコグラフの略称で、日本語では「運転記録計」といいます。

自動車の走行時間や距離、走行速度といった「運行記録」を自動的に記録するシステムで、トラックやバス、タクシーなどの営業車両には基本的に搭載されていますが、大型車や最大積載量が5トン前後の事業用貨物車には国土交通省により装備が義務付けられています。デジタコは1998年に実用化開始となり既に20年以上が経過しており、その価格は機能にもよりますが15万円前後が平均価格帯となっています。

最も最新型は免許証をかざすだけでドライバーを確認し、独立したテンキーで各種の入力が行える他、大型の液晶画面も装備しており、管理側では今どこにドライバーがいるかや、どこで事故を起こしたのかといった情報をリアルタイムに収集することが可能ですが、最新タイプでもあるため価格は25万円前後とかなり高価です。また、最近自家用車への装着も多くなったドライブレコーダーと一体型になったデジタコも人気で、クラウドと連携して安全運転を効率的に実現する機能が搭載されています。

記憶容量も多く、全行程の中から画像を自由に切りだしすることができるため事故発生時などに役立ちます。価格は平均の15万円前後で、手軽に操作できることが特徴です。最も単純な機能のみを搭載したデジタコであれば10万円前後でも購入することができますが、事業所にとって現在真の前にある課題は何かを検討した上で、最適なデジタコを選ぶことが大切です。

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